商品詳細
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新海誠の小説4冊セットです。
天気の子のカバー裏に直筆サイン入りです。
⚫︎小説 天気の子
全世界待望の新海誠監督最新作『天気の子』、監督みずから執筆した原作小説
高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。
天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。
長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。
本体カバー裏に新海誠監督のサイン、メッセージ入りです。
※サイン本はこの本のみです
⚫︎小説 君の名は。
定価616円
山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。
見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。
一報、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。
やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが―。
出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。
⚫︎小説 言の葉の庭
定価748円
また会うかもね。もしかしたら。雨が降ったら。
雨の朝、高校生の孝雄と、謎めいた年上の女性・雪野は出会った。
雨と緑に彩られた一夏を描く青春小説。劇場アニメーション『言の葉の庭』を、監督自ら小説化。
アニメにはなかった人物やエピソードを多数織り込んだ。
⚫︎小説 すずめの戸締り
定価748円
九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。
ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。
しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。
何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが…。
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。
商品の情報
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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